テーブルマジックのやり方 > クロースアップマジックとは

クロースアップマジックとは

「クロースアップ・マジック」と言う言葉があります。これは観客が少人数しかいない所に対してマジシャンがかなり近い距離でマジックを行う事を指しています。この呼び方になったのは1930年代頃からだと言われています。同義語としては「テーブルマジック」と言う呼び方があります。

クロースアップ・マジックが観客の目の前にて少人数で行われる事に対し、逆に大勢の観客の前で舞台に上がってショー形式で行われるマジックの事を「ステージマジック」と言う様に呼んでいるそうです。

英語では「Close」と書かれる為、クローズと発音しそうだが、意味合いとしては「近い」と言う意味を指している為に「クロース」と言う様に濁らせないで発音をさせる様にします。

マジックの形態としては観客の目の前にて近くで行うクロースアップ・マジックの他、道路上で通行人を呼び止めて行われるストリート・マジックと呼ばれるマジックの形態、レストランやバー等においてカウンター越しで行われるバー・マジックと呼ばれるマジックの形態等も存在します。

元々こう言ったマジックが行われる様になった背景には、路上で行われていたマジックや街頭で行われていたマジック等がマジックの歴史上に関して深く関わっていると言う事が挙げられるそうです。マジックは日本では古くは江戸時代の頃から解説書などがあったらしいが、それを職業とするマジシャンはあまりいなかったようです。今では皆さんが知っているマジシャンとしたら「ふじいあきら」とかが有名ではないかと思います。